都市伝説－死んでる貝は開かない！目から鱗の死んだ貝の見分け方

死んでる貝は熱しても開かない！

そう思っていました。

そう思っている方、多いのでは？

昨日の「あさイチ」で目から鱗の見分け方をやっていました。

死んでる貝も熱すれば開くそうです。

ではどうすれば、生きているか死んでいるか見分けられるのでしょう？

それは、貝同士ゴシゴシこすり合わせて洗うそうです。

いつも貝を洗う時はそうしていましたが、

その時に、少し口を開く貝は死んでいるそうです。

刺激を与えて、生きている貝はギュッと閉じるけど、

死んでいるとその力が弱く少し開くのだそうです。

どうりで、熱した後貝は全部開いているのに

なんか臭みが残ったりすることがありました。

「死んでる貝は開かない」は都市伝説だったようです。

ただ、開かない貝はちょうつがいが壊れていたりして

中身が痛んでいることがあるので食べない方がいいそうです。

これからアサリが美味しくなってきますから、

これで美味しくいただけますね

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